第12回テーマ:心ってなんだ?

2008年になりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
ボクはと言えば「心ってなんだ?」ということが心に引っ掛かったままの年明けとなり「心ここに在らず」なお正月でございましたが、今年もよろしくお願いします。
さて「心ってなんだ?」ですが、未だ結論に至らず…。
年末年始に呑む機会が多かったので、その都度「心ってなんだ?」ということを問い掛けてみたのですが
「心ってのはここにあるんだぜ」
と、心臓に手を当てる人が多数。
「心ってのはハートよ」
と、目を♡にする人が少数。
心に誓うとか、心配するとか、心意気とか、心尽くしという言葉がありますが、ボクが思うに心ってのは精神的な反応であり、エネルギーだと思うんです。
例えば好きな人が体調が悪いのに凄く忙しかったとする。すると「あの人、大丈夫かな?」と相手を思いやる。この思いやる気持ちが「心配」という精神的な反応だと思うんです。
その思いやり(心配)が相手に伝わると「心配かけちゃいけないな」という感じで今度は相手がこっちを思いやってくれたりして、ちゃんと休みを取って養生する。
そうやって心というエネルギーが人を動かしてるわけです。
でも「心ってなんだ?」ということを本質的に捉えようとすると、単なる経験則からくる分岐的な脳の反応でしかない気もする。
好きな女の子とデートするときにウキウキと心が弾んだり心が踊ったりするのも脳の(言って見れば電気的な)反応なら、大失敗をやらかしたときに…。
と書いてみて思ったんですが「心」という言葉って、 ウキウキとか、ルンルンみたいなアッパーに使うことが多くて、ゲンナリとか、ブルーなダウナーにはあまり使いませんね。
だって大失敗をしたときとか、意気消沈とか、気が滅入るとか言うけど、心という言葉を使った言い方が思い浮かびません。
心ってのは、気分を決定づける核心なのかも。しかもアッパー方向限定で。それは即ち、人の心の核心ってのは上向きってことか!?
徒然なるままに
日暮らし硯に向かいて
心に映りゆく由無し事を
そこはかとなく書きつくれば
怪しうこを物狂おしけれ
犬には心がありますが、魚にも心はあるのかな?
植物には?
心象風景。
心理学。
心霊現象。
心拍数。
ほんと心ってなんなんでしょうね。
次回テーマは、ボクから。「死ぬまでにしたい10のこと」。